2018 G-NET 全日本 HARD ENDURO 選手権競技規則

1 目的

「G-NET ALL JAPAN HARD ENDURO CHAMPIONSHIP」は、国内における唯一の、HARD ENDUROのシリーズ戦である。又、HARD ENDURO とは、困難なコースを走破することを主とし、モーターサイクルスポーツにおけるオフロードバイク競技の原点に立ち返った競技である。私達は、HARD ENDURO という競技スタイルを通じ、モーターサイクルの普及発展に寄与し、ライダーの健全で健康な社会活動に繋がるよう、活動することを目的とする。

2 ライダーの心得について

  • 当該競技に必要である年齢、技能、体力を備えていること。
  • 参加者は、安全で適切なヘルメット及び装備を装着し、怪我の防止に努めること。
  • ライダーは、常にマシンを安全にコントロールできる状態でなければならない。安全にコントロールできない状態、本人又は他のライダーに危険を及ぼす恐れのある場合、参加は認められない。
  • 競技参加者は、常にスポーツマンとしての自覚を保ち、下品な言動は厳に慎まなければならない。又、各大会の競技規則、公式通知を熟知し、その決定に従い、すべての行動に対して責任を持たなければならない。
  • 競技中は、他人の迷惑、危険を伴うような行為をしてはならない。
  • アルコール類又は薬品(興奮剤、麻薬等)によって精神状態をつくろってはならず、アンチドーピング精神を遵守すること。

3 出場車両について

参加車両の排気量については、オープンとする。
トライアル車の出場は各大会競技規則に準ずるが、公式ポイントは付与しない。

各大会主催者と協議の上で、公式通知により発表する。

5 エントリーについて

各大会運営規則に準ずる。
なお、年間固定ゼッケンに選ばれたライダーについては、エントリー開始後速やかにエントリーを行うこと。

6 順位等の決定について

優勝者、順位、及び完走者の定義については、各大会の競技規則の定めるところによる。

7 公式ポイントについて

上記順位の決定に基づき、公式得点(ポイント)を付与するものとする。
なお、付与するポイントについては、下記表のとおりである。

順位1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
ポイント25222018161514131211
順位11位12位13位14位15位16位17位18位19位20位
ポイント10987654321

8 シリーズランキングの決定について

シリーズランキングの決定については、ポイントの合計数により決定する。
なお、同一ポイントであった場合(シングルゼッケン獲得者対象)

第1 当年の最高順位、同位であれば回数が上回る選手(最高順位のみが対象)
第2 当年の出場回数が多い選手
第3 昨年のランキング上位の選手
第4 年齢の高い選手

により順位を決定する。ここまでが同位である選手については、同位と定める。

9 固定ゼッケンについて

年間シリーズ総合順位上位者は、固定ゼッケンを付与する。
さらに、翌年シリーズ全戦に出場する権利を保障する。
(これは招待選手という意味ではなく、あくまで参加枠の確保とする)

黒色固定ゼッケン
・年間総合ランキング1位から9位までの選手
・ゼッケンの色黒ベースに白文字

2018 黒色固定ゼッケンについては、下記のとおり。

順位氏名
1高橋 博
2熊本 悠太
3永原 達也
4山本 礼人
5鈴木 健二
6泉谷 之則
7上福浦 明男
8河津 浩二
9大西 実

10 総合優勝者の特典について

年間総合優勝者は「KING OF G-NET」の称号を与え、チャンピオントロフィーを貸与する。又、総合優勝者は、翌年のシリーズ戦全戦において招待選手扱いとし、エントリーフィーは全て免除とする。
よって年間を通じ、出場する各大会の宣伝、参加広報を行うこと。

【2018 KING OF G-NET】高橋博愛知県BETA RR2T TEAM BETA ENJOYS

11 賞典外選手の扱いについて

各大会において、賞典外選手はリザルトに含まれないとしても、シリーズランキングの公式ポイントは付与する。つまり、賞典外選手であろうと、大会に出場した選手は全て、シリーズランキング上では各大会リザルトに含むものとし、公式ポイントを付与する。

12 損害に対する責任について

  • シリーズ全戦において、人の死傷、後遺症、車両及びその付属品に破損が発生した場合、その責任は原則として参加者が負わなければならない。又、参加ライダーは、各大会の運営規則に定めた傷害保険に加入すること。
    (MFJスポーツ安全保険を適用する大会においては、必要なMFJ競技ライセンス、エンジョイ等の資格を受けること)
  • 大会主催者は、過度にコースの難易度を上げることなく、選手やギャラリーの安全には充分に配慮すること。

13 大会コースの認定について

大会前日のコース確認において、コースが非常に危険であると判断された場合、黒色固定ゼッケンの代表は、主催者に対しコース変更の申し出を行うことができる。この時主催者は、選手との協議を拒否することはできない。なお、最終的なコースの決定については、各主催者の判断によるものとする。

14 申し合わせ事項

  1. 2018シリーズから名称を「G-NET 全日本 HARD ENDURO 選手権」と変更、第1戦から第4戦までのポイントランキングにより、年間総合ランキングを決定する。
  2. 各大会の交流事業の一環とした「主催者枠エントリー」については、大会主催者宛てに「主催者枠」として事前に申し込みを行い、相互間で連絡調整を行うこと。申し込みを受けた主催者は、主催者招待枠としてエントリーを受理すること。

2018 G-NET全日本 HARD ENDURO 選手権

第1戦6月2日・3日CGC斑尾http://cgcenduro.jp/
第2戦6月24日サバイバルin広島http://www.sptadao.jp/
第3戦10月7日Mt.モンキースクランブルhttp://c-n-p.jp/monkey/
第4戦11月17日〜18日HINO HARD ENDUROhttp://hino.hardenduro.jp/